掲載した映画のINDEXです。
投稿誌「Wife」の連載「仲野マリの気ままにシネマナビ」バックナンバー再録および、
関連ブログ「仲野マリの気ままにシネマナビonline」掲載バックナンバー再録もあります。
「Wife」の映画案内ページ「仲野マリの気ままにシネマナビ」は2006年12月から連載開始。
封切り映画1本とそれとテーマが共通した以前の映画をカップリングしてお届けしていました。
隔月刊から季刊になった2014年からは、ページをリニューアル。
ウェブでも「仲野マリの気ままにシネマナビonline」と連動して展開を開始しました。
これが当ウェブサイト「Cinemanavi-online」へとつながっています。
*タイトルをクリックすると、記事に飛べます。
2018年
2018.11「エリック・クラプトンー12小節の人生―」
2018.11「ライ麦畑で出会ったら」
2018.8 「タリーと私の秘密の時間」
2018.8 「坂道のアポロン」
2018.8 「狼老の血」
2018.8 「バンクシーを盗んだ男」
2018.8 「スターリンの葬送狂騒曲」
2018.7 「フロリダプロジェクト−真夏の魔法−」
2018.7 「探偵はBARにいる3」
2018.7 「逆光の頃」
2018.6 「早春」デジタルリマスター版
2018.6 「焼肉ドラゴン」
2018.5 「ちはやふる−結び−」
2018.5 「北の桜守」
2018.4 「君の名前で僕を呼んで」
2018.3 「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
2018.3 「空海ーKu-kaiー美しき王妃の謎」
2018.3 「タクシー運転手 約束は海を越えて」
2018.2 「星空」
2018.2 「グレーテスト・ショーマン」
2018.2 「ロープ/戦場の生命線」
2018.1 「blank13」
384号(2018.11)「エリック・クラプトンー12小節の人生―」
384号(2018.11)「ライ麦畑で出会ったら」
384号(2018.8)「バンクシーを盗んだ男」
384号(2018.8)「スターリンの葬送狂騒曲」
383号(2018.5)「サムライと愚か者−オリンパス事件の全貌−」
382号(2018.2)「馬を放つ」
2017年
381号(2017.11) 「ユダヤ人を救った動物園~アントニーナが愛した命」
380号(2017.8) 「関ヶ原」
380号(2017.8) 「米軍がもっとも恐れた男 その名は、カメジロー」
379号(2017.5) 「トンネル—闇に鎖された男」
379号(2017.5) 「ヨー・ヨー・マと旅するシルクロード」
378号(2017.2) 「スノーデン」
378号(2017.2) 「沈黙~サイレンス」
2016年
377号(2016.11) 「カピウとアパッポ~アイヌの姉妹の物語」
377号(2016.11) 「ブリジット・ジョーンズの日記~ダメな私の最後のモテ期」
376号(2016.8) 「めぐりあう日々」
375号(2016.5) 「シチズンフォー」
374号(2016.2) 「リリーのすべて」
2015年
373号(2015.11)「ラスト・ナイツ」
373号(2015.11)「1001グラム ハカリしれない愛のこと」
372号(2015.8)「ラブ & マーシー 終わらないメロディー」
372号(2015.8)「筑波海軍航空隊」
371号(2015.5) 「ゲキ×シネ 蒼の乱」
371号(2015.5)「駈込み女と駆出し男」
370号(2015.2) 「セルフメイド」
370号(2015.2)「愛して飲んで笑って」
仲野マリの気ままにシネマナビonlineからの再録
2015.7「躍る旅人~能楽師 津村禮次郎の肖像」
2015.6「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」
2015.6「海街diary」
2015.5「百日紅ーMiss Hokusai」
2015.4「駆込み女と駆出し男」
2015.4 ゲキxシネ「阿修羅城の瞳2003」
2015.2「女神は二度微笑む」
2015.1「アゲイン」
2015.1「ナショナル・ギャラリー 英国の至宝」
2014年
369号(2014.11)「何を怖れる~フェミニズムを生きた女たち」
369号(2014.11)「馬々と人間」
368号(204.8) 「ライブシネマ ピノキオ」
368号(204.8) 「プロミスト・ランド」
367号(2014.5) 「8月の家族たち」
367号(2014.5) 「ラヴ・レース」
仲野マリの気ままにシネマナビonlineからの再録
2014.12「幸せのありか」
2014.11「くるみ割り人形」
2014.11「救いたい」
2014.9「イヴ・サンローラン」
2014.8「イン・ザ・ヒーロー」
2014.8「テロ,ライブ」
2014.8「NO(ノー)」
2014.8「プロミスト・ランド」
2014.7「太秦ライムライト」
2014.6「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」
2014.6「her/世界でひとつの彼女」
2014.6「超高速!参勤交代」
2014.5「ネイチャー nature」
2014.4「サンブンノイチ」
2014.3 ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ」
2014.3「グランドピアノ ~狙われた黒鍵~」
2013年
364号・365号合併号(2013.11) Wife50周年記念合併特別号 【特別号のため、コーナーなし】
363号(2013.8) 【ページリニューアルのお知らせのため、紹介映画なし】
(以下、隔月刊=同じテーマを持つ封切映画と過去の名作。以下、順次リンクを貼る予定です。)
362号(2013.6) (自分の生まれた世界で精いっぱい生きる)
「スタンリーのお弁当箱」vs「それでも生きる子どもたちへ」
361号(2013.4) (名画の贋作をめぐる2つの物語)
「モネ・ゲーム」vs「迷宮のレンブラント」
360号(2013.2) (4月の歌舞伎座新開場こけら落とし記念!)
シネマ歌舞伎特集「熊谷陣屋」「わが心の歌舞伎座」ほか
2012年
359号(2012.12) (若者の夢の登竜門に密着!)
「ファーストポジション」vs「ブロードウェィ・ブロードウェイ」
358号(2012.10) (20XX年、近未来SFの戦慄は現実に!?)
「希望の国」vs「赤ちゃんよ永遠に」
357号(2012.8) (子を失った親と家族の喪失と再生の物語)
「ジョルダーニ家の人々」vs「息子の部屋」
356号(2012.6) (木を植え森の防波堤をつくる男が、日本には本当にいる!)
「森ウルフ」vs「木を植える男」
355号(2012.4) (アメリカ軍とは、アメリカ軍の基地とは)
「誰も知らない基地のこと」vs「M★A★S★H」
354号(2012.2) (映画と歌舞伎、エンタメで村おこし)
「キツツキと雨」vs「大鹿村騒動記」
2011年
353号(2011.12) (「見えない放射能」と生きる人々)
「失われた大地」vs「風が吹くとき」
352号(2011.10) (ものかきにとって、産みの苦しみとは)
「ゲーテの恋」vs「続・ALWAYS三丁目の夕日」
351号(2011.8) (無垢な戦争少女の悲劇)
「日輪の遺産」vs「一番美しく」
350号(2011.6) (知らずに生きてきた、原発のこと)
「ミツバチの羽音と地球の回転」vs「六ヶ所ラプソディー」
349号(2011.4) (白鳥と黒鳥は、自分の中にいる)
「ブラック・スワン」vs「AMPのスワン・レイク」
348号(2011.2) (国を治める資格とは)
「英国王のスピーチ」vs「クロムウェル」
2010年
347号(2010.12) (悟りを啓く前のギラギラした武蔵の魅力)
「ムサシ!」vs「續・宮本武蔵 一乗寺の決斗」
346号(2010.10) (イサム・ノグチを生んだ母)
「レオニー」vs「イサム・ノグチ~人と作品」
345号(2010.8) (昭和38年の座談会から生まれた終戦をめぐる映画二つ)
「日本のいちばん長い夏」vs「日本のいちばん長い日」
344号(2010.6) (ラテンのリズムに自然と体が動き出す)
「アルゼンチン・タンゴのマエストロたち」vs「サルサ!」
343号(2010.4) (そこに音楽があるから生きられた!)
「オーケストラ!」vs「コーラス」
342号(2010.2) (太宰治生誕100年で製作された映画から)
「人間失格」vs「ヴィヨンの妻」
2009年
341号(2009.12) (マイケル・ムーア監督が斬るアメリカの経済と医療)
「キャピタリズム」vs「シッコ」
340号(2009.10) (中年専業主婦の孤独と焦燥、明と暗)
「あの日、欲望の大地で」vs「マディソン郡の橋」
339号(2009.8) (農業と食の未来を憂うフランスとアメリカのドキュメンタリー)
「未来の食卓」vs「キング・コーン」
338号(2009.6) (死んでなお、この世にやり残したことのある男の物語)
「築城せよ!」vs「天国から来たチャンピオン」
337号(2009.4) (超人気お化けクイズ番組の舞台裏と、出演者の人生)
「スラムドッグ$ミリオネア」vs「クイズ・ショウ」
336号(2009.2) (デカプリオとウィンスレットの共演再び。恋愛と結婚の違いを見る2作)
「レボリューショナリー・ロード~燃えつきるまで」vs「タイタニック」
2008年
335号(2008.12) (フィクション・ノンフィクション、いずれもNASA全面協力)
「ザ・ムーン」vs「ミッション・トゥ・マーズ」
334号(2008.10) (人の死の厳かさと温かさの日韓対決)
「おくりびと」vs「祝祭」
333号(2008.8) (旅に出て自分をみつめるロードムービー男版・女版)
「イントゥ・ザ・ワイルド」vs「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
332号(2008.6) (堤真一主演の映画と、佐藤浩市主演のNHKドラマ)
「クライマーズ・ハイ」vs「クライマーズ・ハイ」
331号(2008.4) (軍事政権下の韓国で、政治の波に翻弄されながら生きる市民たち)
「光州5.18」vs「大統領の理髪師」
330号(2008.2) (意思の疎通ができないと思われがちな疾患に陥った人間の内面を描く)
「潜水服は蝶の夢を見る」vs「レナードの朝」
2007年
329号(2007.12) (「暗殺」をめぐる、ロシアの2つのお話)
「暗殺リトビネンコ事件」vs「イワン雷帝」
328号(2007.10) (女性が職業に邁進しようとするとき、愛は、男は…)
「毛皮のエロス」vs「カミーユ・クローデル」
327号(2007.8) 「マザー・テレサメモリアル」より
「母なることの由来」vs「母なるひとの言葉」
326号(2007.6) (モーツアルトがいかに時代を超越していたかを再認識)
「魔笛」vs「アマデウス」
325号(2007.4) (命と平和の尊さをロボットアニメでつづる)
「鉄人28号 白昼の残月」vs「機動戦士ガンダム」
324号(2007.2) (なにげない日常にこそ、家庭の本当の価値があることに気づかされる)
「幸福な食卓」vs「うちへ帰ろう」
2006年
323号(2006.12) (車椅子だろうがナンだろうが、やりたいことをやるぞー!)
「マーダーボール」vs「AIKI」
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