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原作本を「読んでから観る」派のライター登場!

「見てから読むか、読んでから見るか」は、角川映画第1作「犬神家の一族」公開時のキャッチフレーズです。今回、夢枕獏の小説をもとに作られた映画「空海ーKU-KAIー美しき王妃の謎」のレビューを書いた星野しげみ氏は、年100冊以上の書籍を読む「読んでから見る」派のライター。映画レビューはこれがデビューとなりますが、ブックレビューはたくさん発信しています。原作ものの映画にはちょっとうるさい星野滋美の映画紹介を、今後もお楽しみに。(プロフィールは「ABOUT US」に掲載しています。)

 

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