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年間映画500作品鑑賞の映画ライター新登場

3月から、映画ライター・堀木三紀氏が執筆陣に加わりました。堀木氏は1日に試写会場を何ヶ所も掛け持ちし、年平均500本近くも映画を見るツワモノです。
「映画の楽しみ方はひとそれぞれ。ハートフルな作品で疲れた心を癒したい人がいれば、勧善懲悪モノでスカッと爽やかな気持ちになりたい人もいる。その人にあった作品を届けたい」がモットーの堀木氏は、より深く映画の魅力を文章に反映させるべく、研鑽を欠かしません。
たくさんの映画の中から彼女が選ぶ作品は何か? 最初の投稿は韓国映画「タクシー運転手 約束は海を越えて」。今後の活躍に乞うご期待!(プロフィールは「ABOUT US」に掲載しています。)

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