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仲野マリ(Mari Nakano)

映画・演劇ライター、文章アドバイザー。
「仲野マリの気ままにシネマナビ」執筆者及び当サイト責任者。

【ライティング講師】
もり塾「ブックライター・編集ライター養成コース」講師(新コース。2021年6月登壇予定)
アイムパーソナルカレッジ「ライターコース」講師(2019年から。2021年8月登壇予定)
・GINZA楽・学倶楽部「800字で感性と論理性を磨く」講師(2020年から。2021年5月より3期目)
・GINZA楽・学倶楽部「映画ライター養成講座」講師(2017年から。2021年はお休み。)
・個別指導(ZOOMとメールによる添削指導(随時受付)

【略歴】
1958年東京生まれ、早稲田大学第一文学部卒。
映画プロデューサーだった父(仲野和正・大映映画『ガメラ対ギャオス』『新・鞍馬天狗』などを企画)の影響で映画や舞台の制作に興味を持ち、現在は歌舞伎、ストレートプレイ、ミュージカル、バレエなど、年平均100本の舞台を観劇。おもにエンタメ系の劇評やレビューを書く。

2001年、第11回日本ダンス評論賞(財団法人日本舞台芸術振興会/新書館ダンスマガジン)佳作入賞。
2013年、講座「女性の視点で読み直す歌舞伎」(GINZA楽・学俱楽部)開始(現在も継続中)。
2015年、松竹MOVIX系映画館で、シネマ歌舞伎上映前解説を開始(現在も継続中)。
2015年、ライター養成講座・文章の添削指導を開始(現在も継続中。上記参照)。
2017年、「恋と歌舞伎と女の事情」(東海教育研究所)発行。

日本劇作家協会会員。
その他は仲野マリ公式サイトプロフィール参照

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